gumichan's diary(ひな日記) 〜来世で一緒に読む遺産〜

ずっと僕の宝物🧸😎🐤🦉 僕のためにありがとう、柊花さん。お互い頑張ろうね。ロッカー番号は辛かったら変えるのよん😉

恋と恋が重なってすきよ

今日は「愛」ってなんだろうの回です。

たまにはこういうのもいいよね。

 

入社研修で、朝会っていうのがあって、そこで、テーマ決めて自分の意見を言うのがあったけど、思えば僕が活躍してたのそこだけだったなぁ笑

社長に「りょたくんは、しょーもない話が好きだねぇ」って褒められたもん�

僕はほんと無駄話が好きだからね😎

 

で、今回のテーマは愛について!

先生✋、恋とは違うんですか?という生徒がいるかもしれませんが、恋とは違うと思います。

というか、学校は教育の場だけれど、

愛とか恋とかそういう本能的に1番大切なことは教えられないのなんかもどかしいよね。

僕は、人は誰かに愛されて、誰かを愛すために生まれると思っているタチの人間だから、余計そう思ってしまう(令和のアダムとイブになる方募集中です👼)

まあ教える方法がないから、そこはもう本人達の力量に任せるしかないか。てかそんなの教える国はないか笑

 

愛はいつ芽生えるんだろうね。

少なくとも恋の先にあるとは思うのだけれども。

恋と愛の違いは明確にはわからないけれど、

恋してるうちは愛には辿り着けないのもしれない。

僕の勝手な憶測というか偏見だけれども、

恋の中には性欲は含まれるが、愛の中には含まれないような気がする。

気がするってだけでほんとかはわからんよ?それに僕はまだ愛の到達点に達したことは恐らくないだろうから、僕の勝手な妄想です。

 

僕は好かれた場合は欲が動くけど、好きになった場合は欲で動かなくなる不思議人間なので、

自分が決めた道には慎重派なのかもしれないね�

とまあ、愛を知らない男が、愛について一生答えのない語りをしているわけなのだが(恋に恋する少女みたいでいいじゃーん)、

1番僕が目にしているだろう愛の形、僕の両親に着目してみよう。

 

僕のお母さんは美人だと思う。お父さんはそんなカッコ良いタイプではないので、昔はなんで結婚出来たんだろと不思議ではあったが、歳を重ねるに連れて、お父さんはお父さんなんだなと納得した。

僕も昔はかなりかわいかったらしく、一度スカウトされたことがあるらしい笑(危うく心くんになってるとこだったよ…)

喧嘩してるところはあまり見たことがないし、

昔はよく弟と僕を旅行やお出かけに連れてってくれた。

少し甘やかしな部分があり、弟には特に甘い。甘い部分は僕も似ているのかもしれないね。

プレゼントを上げているのとか、2人でお出かけとかもあまり見たことがないから、僕ら兄弟が生まれてからはお互いの愛はどこかへ消えたのかしら?

まあそんなわけはないねきっと。愛の形が変化した or 対象が僕らになったか、はたまた別の理由でどこかに隠れたんだろう。

僕もそうなりたい、そう思いながら生きているよ。

 

ねぇひなさん、僕はあと何回恋をするんだろうね?

 

ぷぷぷ🤭