語る声もオーケストラァァァァァア(お蔵入りの可能性あり)

【ひな撫でるりょた】

・🌞

 

・🌝

 

・🔥

 

・🧸

 

・🐤

 

・😎🫶

・✏️

 

予想よりは早く作れましたぁ〜(僕がプログラマーで唯一良かった瞬間でした。)

企画を思いついたはいいけれど、

それを本当にやるのかっていう葛藤と、

ひなさんが喜びつつも寂しがってしまうのではないかという思いから色々な想いを載せて、作成させていただきましたぁぁぁ。(嫌だったら消すから遠慮なく言ってね👌)

というか、やってること異常すぎて、シラフでこれはあたま大丈夫?とも思ってしまうかも!

(異常が日常みたいなところあるけど…)

 

絵文字の時点で、まさか!と思ったかな?笑

まさかこれを外でヘッドホンで聴いたりしないでよぉ笑

おそらくこれを作る過程で、僕の寿命が1ミリ秒くらいは削られているほど、恥ずかしいんだから!声優りょたは最初で最後だよきっと。。

こんなの送られる人100万人に1人とかそう笑

選ばれし1人になれておめでとう👏

そして、りょたは収録お疲れ様ぁ🎉

何回かリテイクして比べていいのを選んだりしたからね。最初は緊張したけど、やってくうちに楽しくなって慣れてきたね!

ただ終わった後に、朝っぱらから部屋で1人でなにしてんだ僕は、という虚無感は少し襲ってきたよね🙄

 

カンボジアに行ってる間は日記書けないからね。まあひなさんも忙しくて見る機会も減るかもしれないけれど、なんか行く前に声を残しておきたくて、書いてしまったよ(書いてない)

改めて聞き返してみると、やりたい放題やってて笑う。意外と自分の声にそこまで不快感はないな、別の感覚が上回ってるのかな笑

そして、もう一回聴いて、これは黒歴史、いや黒すぎて逆に白歴史になりえると確信していく(忘却)

 

初めてこういうのやったけど、達成感はあるね!でもなんか共感性羞恥が後から物凄い勢いで来そうだな…

ほんとは企画の段階ではもう一個パートを考えてたんだけど、あんまり多くてもあれだし、

もし泣かせてしまったら嫌だから却下しました笑

 

とこれで少しでもひなさんに元気を与えられたのなら、本望です!りょたパワーチャージィィ!

 

最後にもう一回言うけど、ほんとに消して欲しかったら遠慮なく言ってね!僕が熱量持ってるから言いづらいとか気にしないでよん。

それに1回聴けばもうお腹いっぱいとかになるかも知らんからね笑

 

僕の演奏はお楽しみいただけたかな?

ひなさんの心に響くかな?

きっと届くよ、この空は繋がっているんだもん。

鳥肌注意🐤(本日限定)🎤

お歌の練習をしているみたいなのですが、

非常に恥ずかしいものになっております。

外では聴かない方がいいかと思います笑

これ、なかなかやばいです🙄

うぅ、、耳がおかしくなりそうだ。ひなさんの歌の数万倍酷い…🥶

https://youtu.be/W298yLmCLWo?si=85zE4i24qJhUkjOV

This is LAST

8mmフィルムの

映画を見ているみたいだ

主演は君が務める舞台だ

純愛のラブストーリー

別の誰かなんていらなかった

 

色褪せた記憶の中で

君だけを切り取ってずっと綺麗なままで

ずっと愛おしい人

愛で目眩までさせて?

君だけ映し出して狂って

エンドロールは…

 

もう痛い愛、逢い、会い、

愛してるって言葉に踊らされて

 

重なってあの日に戻れないことを

改めてついに理解してしまった

 

くだらない日常が懐かしい

 

本当好きだったな

今でも大好きなんだな

 

きっと君は普段から僕に心配かけないように言わないようにしていること

何十と?いや、何百とあるかもなぁ

 

あなたがくれたものが多すぎて

忘れたくても思い出しちゃうの

繋がった糸が愛した人が

あなたでよかったと思ってるよ

決して綺麗な終わりじゃないけど

ただ1人の愛おしい人

こんなにあなたを好きになれたの

だからこそ苦しくて。

もう、わかんないでしょ

 

あなたの言葉一つでこんなにも

浮き沈みするなんて

馬鹿みたいね。

 

過去は次第に白くなって

綺麗に見えるから

きっと僕はいつまでも勝てないまま

過ぎていった

2人の思い出が白く染まるまで

待ってるね?

待ってるね…

 

君がいない余った空白では

僕の「生きる」にぽっかり穴が空いて

また君に巡り会うまでを余生とします。

 

何より大切な君と

肩寄せ合って生まれ変わったって

幸せを抱き寄せて生きていこう

 

良くも悪くも恵まれた時代で

君の言葉に宿った意思は?

欲も夢も辛いもなくした人が

最後の最後に思うことは?

 

病んでるくらいがちょうどいいね

悩んでるくらいがちょうどいいよ

 

ヤンデレりょただからこそ!!

 

悩んでるくらいがちょうどいいね

後一歩足りないくらいの方が

満たされてないのが肝だね

貪欲に鳴らしていこうぜ!

 

病んでるくらいがちょうどいいね

少しいっちゃってるくらいの方が

スパイス担って音楽よ

どうか鳴り止まないで〜🎧

 

(↑最後、好きだから無理やりねじ込んでて草

殺文句は入れられそうな歌詞がなかったです...ごめんなさい🙏)

 

新しい世界で元気でやるのよ😎🧸🖐️

 

 

 

🧸「かっこつけてるけど、涙が鳴り止んでないですよぉ。ぷ。」

😭「う、うるさいっ」

🧸「締まらないけど、それがりょたの良いところだよん。ふふふ🤭」

 

「優しいけど優しくないね」
https://youtu.be/p7sSSj90xuE

 

ついかついか

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僕の音(こえ)は風まかせ

それにしても今日は凄い風だねぇ、桜も凄い散っちゃうだろうなぁ。

うぅ、昨日、りょたの夜更かしに付き合わされて眠いやぁ。

あったかいし、お昼寝したい気分💤

よいしょっと。

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ふぅ〜。なんかちょと背中痛いな。

布でも引こっと。

 

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よいしょぉ。はぁこれで気持ちよく寝れるぅ。

あったかいからお布団かけなくても寝れそ。

 

じゃ、おやぷにぁ。、

 

〜数時間後〜

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ギャーーーー!!なんじゃこりゃぁ🙄🙄🙄

ぼ、ぼくがTシャツに埋め込まれてしまっているぅ。

ど、どうしよ、、ぼくはこれから一生人に着られるだけの人生なんだぁぁ😱(←目のボタン飛んでった)

 

ユサユサッ

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はぁぁ〜なんだぁ、、夢かぁ。

よかったぁ😭

 

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僕はやっぱりここが1番だぁ。

これからはひなさんの分も、ほんの少しだけりょたに優しくしてあげよ🤭

✉️いつか一緒に星を見に行こう、約束だよ💫

「ありがとう」と素直に言えたのは
君の笑顔が傍にあったからで
いつしか僕の世界が広がったのは
君の言葉が僕を変えたから

君が僕に見せてくれた
世界はずっと忘れないよ
まるで僕が僕じゃなくなっても
そんな日々に君が居るのなら
永遠に僕ら恋をする〜🎧

 

手紙ならともかくお別れの日記なんてガラじゃないからね。

そっとこの中に記しておこうと思う。

タイムマシンの中に宝物を入れとくみたいでいいでしょぉ?

きっと僕が変に話しかけたせいで、イラッとしてると思うからすぐに僕のことは忘れるだろうけど、元はと言えば柊花さんが歌追加して来るのが悪いんだからね?

昨日の態度はもう僕に興味がなくなったのか、敢えて僕に優しくしなかったのかわかんなかったけど、もう柊花さんは僕が独り占め出来てた柊花さんではなかったね笑

でも、楽しく過ごせてるなら良かった!!

またこいつは勝手なことばっかりと、怒られてしまいそうだけど、柊花さんは辛い想いまでして僕の人生を応援してくれたからきっとわかってくれる!そう信じてる。

そんな悲しい日記じゃないからたぶん!笑

読みたかったら読んでね。ちょと長くなったけど笑

 

〜とある世界の星空の下〜

😎「綺麗だねぇ」

🧸「うん。星は何万年も前の衝突で出来ていて、それが凄い時間を経て光を届けているらしいね。学校で習ったよぉ」

😎「(くまの学校進んでるな)」

🧸「今日はお別れを言いに来たんでしょ?」

😎「ギ.ギクゥ、やけに察しがいいじゃないか」

🧸「いや、冒頭でネタバレしてるじゃんw」

😎「あらまっ。お別れではないよ。いつか逢うんだから。いつかまたこの扉を開く時が来るかもしれないけど、その時は古代遺産になってるかなぁ🤔」

🧸「それ言い過ぎい。ぐみ民族が守ってくれているかもしれないね」

😎「そう、我らが守神、🧸神、🦉神がいるからね!あとアルパカ村長!」

🧸「神と同格の村長凄すぎるけど笑 りょたは先に進むことにしたんだね。」

😎「うん、だから今日だけは目一杯泣くゾォォォォォ✊」

🧸「なんだ、その逆宴は笑 いっつも泣いてるくせにぃ。こないだなんて寝ながら泣いてしぃ」

😎「お黙りっ!!僕は先に進むには全てを置いていくしか方法がないので、暫しの間アプリを消そうと思います。」

🧸「りょた、、」

😎「なんだぁ!これしか思いつかなかったんだぁ。僕はここがあると戻ってきちゃうから。でも日記は消したくない。だからそれしか道はない。そいえば、柊花さんは転生してめめって名前にしたらしいよ」

🧸「そんな覚悟してたんだね。。偉いよ。

へ、へぇ〜それはあんまりセンスを感じないね。ぷ🤭りょたはもういれないの?」

😎「入れるどころかさっき消してきたよっ!あそこはもう二度と立ち入らない。英雄ryoもデータベースに眠るだろうね💤あそこでの出逢いは何度も見てきた。でも、柊花さんは世界が違ったんだ。」

🧸「そんな褒めても何も出ないんだからねぇ〜」

😎「👈それ柊花NGワードでぇす。オヤツヌキデスカラネ-」

🧸「ぐぇぇぇ🤮」

😎「こんなやり取りももう出来なくなると思うと、ちょと、いや、かなり寂しいよね。。」

🧸「ぐわんぐわん揺さぶって来るのやめい。世の26.27歳の男でこんな事してるの君くらいだよ‥」

😎「そ、そんなのわかんないだろぉ!まず、柊花さんが年上のくせにやってんだから、ノーカンです🙅‍♂️」

🧸「たしかにぃ。それにしてもカラオケデート風は衝撃受けたね。。」

😎「あれは凄かったね。表彰もんだよ。」

🧸「まあそれ以上にりょたの歌が酷すぎるけど、、」

😎「え?、、今週後輩達にご飯誘われたんだけど、カラオケとかあったらどうしよ、、」

🧸「wwww。さすがにおもちろすぎぃとは行かないだろうね笑」

😎「先輩としての威厳がね。まあでも仕事中に泣いてるような先輩なんて真似するもんじゃないよ笑」

🧸「そうね笑 それ笑ってくれるの同期だけだし。」

😎「カラオケ風の方もいいけど、僕は結びの方のが聴いてる!!そしてほぼ毎回泣いてるw」

🧸「変人じゃん笑」

😎「歌聴いて泣くなんて柊花さんに出逢うまで一度きりもなかったからね。僕をおかしくしたのはあの人🫵」

🧸「柊花さんと出逢ってりょたは変わったよね。すごくオシャレになってかっこよくなったのに、中身は一層ダサくなって弱虫泣き虫のヤンデレりょたになった。」

😎「それ、プラスとマイナスどっちが多いんだ、、まあでもこないだも髭脱毛の人になんか顔痩せましたね!って言われたからね。」

🧸「うん、弟にもかっこよくなったって言われてたもんね。」

😎「それが何よりの誉れだよ、、」

🧸「このブラコンがっ😒」

😎「鏡見ても明らかに顔が小さくなって、シュッとしてる。眉毛も整って、歯も白くなって、肌も白くなって、無駄な毛も減って。

でも、いつも目は潤ってるの。僕ドライアイじゃないからそんな涙いらないのに。」

🧸「うんうん。天然の化粧水ね。」

😎「シャワーで落としても、またすぐ出て来るの。ほんと困っちゃう。」

🧸「結びはどんなところが好きなの?」

😎「話の切り替え下手かっ。うーん、最後の片結びじゃ嫌だったのにぃのとこ。僕の気持ちを重ねてしまうから。あと柊花さんが可愛い、音楽聴いてるだけって嘘つくところ。思いっきり歌ってるのに。」

🧸「どんだけ聴いてんだよこいつぅ」

😎「愚問だね!君はぐもんちゃんだいありでも書いてろ!ちなみに僕はもう20回は聴いてると思う笑」

🧸「好きな人の歌なんて聴いたことなかったもんね」

😎「うん、ずっと聴いてたくなっちゃう。」

🧸「それにしても日記がこんなに続くとは思わなかったよね。」

😎「そうねぇ〜もう4月だもん。アプリでお別れして3ヶ月だから。アプリより長いかもね笑

それに何話したか全部残ってるから。多く感じる。」

🧸「英雄ryoとひなちゃんの戦いも面白かったけどね。ぷ。ライバルはそのくらいだったね」

😎「みんな相手になんないねぇ〜」

🧸「まあ、ほとんど僕のおかげですけど。最初に話しかけてくれたのも、僕のおかげ。謝るのも、フォローされたのも、思えば全部僕のおかげじゃん!」

😎「え?もしかして僕いらない子?‥

 

ってそんなわけあるかぁ!!ドン底に自分で落ちて、そこから這い上がっては、落ちて、でも何度も付き纏ってきて。。

ってあれ、なんかこれじゃストーカーじゃない?笑」

🧸「くまのおもちゃで遊ぶ、トイ・ストーカーwwwうけぴいすぎw」

😎「上手いこと言ってんじゃあないよ!笑

む、無限の彼方へさあいくぞぉ�」

🧸「はぁ、おもしろっ。彼方に行き過ぎて、戻って来れなくなりそ。ぷ。」

😎「ふぅ、ほんと付き合いきれないよ君には。」

🧸「いや、えとこっちのセリフなんですけど😓」

😎「なんの話してた、忘れちゃったじゃん笑

えーと、あ、アプリの話ね。アプリは沢山話せるからね。電話も出来るし。

あぁ柊花さんと、もう一度電話したかったなぁ。。」

🧸「あんときのりょたはほんとに幸せそうだったもんね。」

😎「うん、凄くすごーく楽しかった。沢山笑ったもん。僕は本当にひなさんのことが大好きなんだなぁって思ったよ。」

🧸「そうだねぇ〜。忘れられないよねそんなすぐに。りょたは柊花色に染まり過ぎてるしぃ🤭」

😎「ほんとだよぉ。歩いてても柊花さんの匂いするし。」

🧸「いや、それ自分でつけてるだけでしょ。。」

😎「勿体無いから外行く時だけヘアオイルつけてる。寝る前はミルボン」

🧸「そなのね。たまに僕にフレーズ振りかけるのやめてね。匂い強くて眠れなくなるのでっ」

😎「えぇ〜いいじゃぁ〜ん。一緒に抱いて寝るのがいいんでしょぉ。」

🧸「まったくぅ。お調子者なんだから。

というか日記書き過ぎでしょ。」

😎「わた〜したち〜きっと終わっちゃうね〜最後は泣かないって決めたぁ〜」

🧸「空っぽ久しぶりだね。」

😎「僕の想い出の曲。久しぶりに聴いたけどぉ。やっぱりだめだぁ。この曲は。。

ほんとに弱いわ。僕は。」

🧸「ヨシヨシ。忘れないで欲しいんでしょ。」

😎「うん。。僕はアプリを消してお別れとか言ってるのにバカだよね。僕も忘れたくなんかないよ。。でも、ずっと近くにいると僕は前に進める気がしないから、、ずっと一緒に居たかった。もっと沢山いろんな話をして、いっぱい泣いていっぱい喧嘩していっぱい笑いたかった。」

🧸「うんうん。」

😎「僕は柊花さんのおかげで少し素直になれた。弱さを受け入れてくれる柊花さんのおかげで。返せないほどの幸せを貰えた。」

🧸「りょたは前世で余程の良い行いをしたんだろうねぇ」

😎「うん、たぶん。だから今世もかなり良い行いだから、来世もいい人生だっ!」

🧸「りょたは、そうやってすぐ調子にのるぅ」

😎「えへへ。調子に乗っていないとずっと泣いてしまいそうで。泣いてる僕を好きな変な人も居るみたいですが、やっぱり僕は楽しい日記が書きたいからさ。」

🧸「よく言うよぉ。なみだぁ出るなぁとか言ってたくせにぃ。」

😎「こらっーー!ま、まあ記録として残ってるからなんも言えないんですけど笑

話したいことが次々と出てきて終わりがないね笑」

🧸「ほんとにね。いくらでも話し続けるもんね。りょたは。仲良い人限定だけども。」

😎「た、たしかにぃ。外でアウェーの場だと、ティムくらい静かにしてるからね笑」

🧸「おまけに不器用だからね。女心もわからないみたいですしぃ。黙ってた方がいいんじゃない?笑」

😎「たしかにい笑 ビジュが少し上がって、話し始めたらの落胆とかも出るのか笑 やはり人気者の柊花さんは本当の実力者ということですな。」

🧸「りょたも昔から人気者じゃん笑」

😎「僕のはちょと違うでしょ笑 恋に直結したこと1度もないし、、それに僕は自分が好きな人が仲良くしてくれればいいのよ。同期みたいにね」

🧸「彼の存在のおかげも結構あるもんね」

😎「うむ。柊花さんのこと知ってるの彼だけだからね。というか社会人編の僕の全てを知ってるの彼だけだし。彼とは苦楽を共にした仲じゃ」

🧸「少しは女心でも学んでみたら?」

😎「え?やっぱりそうかな?笑 どこにあるんですか!女心が学べる塾は!」

🦙「いかにも」

🧸「この声は!アルパカ村長!」

😎「この人、全然話通じないからいいよw」

🧸「た、たしかに笑」

🦙「シュン...スタスタ🐾」

😎「あ、どっか行った笑 駆けつけてくれたんだね。」

🧸「アルパカ村長も心配なんだよりょたのことが。」

😎「ありがとう。ふぅ〜いろいろ話したいことはあるけど、頭がまとまんないし、まとまったところでね。

恋って辛いこともあるけど、でもやっぱり素晴らしいものなんだね。」

🧸「なんだ急に。」

😎「ふふふ。なんでもない〜。幸せだなぁって。お互い片思いの時期を経て、両想いになっても実質片想いになっちゃってたけど、それでも僕は嬉しかった。」

🧸「ぷぅ〜何黄昏てるのよ」

😎「柊花さんは僕のことなんかお見通しで、いっつも最後は笑って許してくれてさ。僕はどうやって許してもらえるか試行錯誤してバカなことも考えて、ヤンデレにもなって。ずっと側をくっついてたかったんだね」

🧸「色んなことあったもんね。歌も沢山聴いたし。喧嘩も何回もしてんだって感じだよ。」

😎「最初の喧嘩はずっと後悔してるよ。酷いことしたなって。でも、許してもらうように請うのは違うから。僕がその時の悲しみを忘れるくらいに楽しさで笑わせてあげればいい!と思ってたから。」

🧸「りょたらしいね。」

😎「それが叶ったのは僕にはわからないし、それで僕の行いが消えるわけじゃない。けど、楽しかったって最後に思ってくれたなら、それで良いかなって。それだけで僕は飛び上がるくらいに嬉しいんだから。」

🧸「来世は鳥になって、飛び立てば?笑」

😎「僕も🐤ちゃんになるってことぉ?」

🧸「次逢う時はジャングルかもね笑」

😎「場所なんてどこでも良いよっ。僕が出来ること場所に縛られないしぃ。」

🧸「最後に、大好きなひなさんに何かないの?」

😎「えぇ、、というか最後じゃないもん!!来世で逢うもん。だから特に改まってないよぉ。

 

ただ、今までの人生でこんなに楽しかったことはなかった!!

僕の知らない世界がここに、こんな小さな可愛い女の子の中にあったんだって。

色んな歌の歌詞とかでも柊花さんを思い出しちゃうし、笑い声も可愛くて、釣られて笑っちゃうくらいで、僕の全てを変えてくれた!

柊花さんは、きっとこれからも色んな人を幸せにしていくと思うけど、僕も泣いてばかりじゃ叱られるので、負けないからねぇ〜💪

今世でどっちが、徳を積めるか。

来世の結果で答え合わせだぁぁ。」

🧸「これで、りょただけ、ダンゴムシとかだったらウケる笑」

😎「そしたら、丸まってコロコロしてるからいいよーんだ。」

🧸「ふふ。それもそれでりょたらしい。」

😎「星空や花火も行くんだから、人間になってやるぅぅ。狂喜乱舞じゃぁぁ。踊って歌って笑って馬鹿騒ぎするのっ。」

🧸「ばかじゃん笑 僕とアウル先輩も連れてってね。4人でTHIS IS LASTメドレードライブしよぉ〜。あとティム装備でUSJ行ったり、韓国旅行もね。」

😎「してやるしてやるぅ。どこまでも行くよぉ〜。僕と柊花さんが一緒なら止まりませんよ〜」

🧸「まるで暴走機関車だね笑」

😎「そんな、壊れたトーマスみたいに言うなw

🧸「締まらないね」

😎「締めないんだよ笑  

今世も来世も僕はずっとずぅーーと柊花さんのことが大大大大大好きだぁーーーーーーーーーーー」

🧸「ふふ。その想いはきっと星になって来世まで光り続けるよ、僕らがまた出逢う目印としてね」

 

(2024/04/23)

可惜夜(あたらよ)🎤

昨日あんな感動的体験をした後に、

今日(もう昨日)、🐤さんを不愉快にさせてしまうという悪行をしてしまい、

僕はほんとに不器用な人間なんだなと思う。

この世は色んなことが、バランスが取れるような作りになっているような気がするけれど、

僕とひなさんは、側(はた)から見たら、

それちゃんと立ってる?!といった、針の上にいるようなバランスなのかもしれない。

さて、どの言葉が僕を不機嫌だと思ったのだろうか。

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なんだそりゃぁ。おかしいの
思いがこもってればそれはもう日記なのよ。
韓国無事ついた?よかったよん
自己紹介はぼちぼちかな笑
チャらくなったなってみんなから言われた笑笑
遅い青春期って

 

なんか新人はみんな癖が強そうだったわ
口喧嘩してたし

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🧸「あの、すいません✋この手の反省会いつも開催されてると思うんですけど、改善された試し無いですよね?」

😎「お黙り!そもそも君の監督不行き届ですっ」

🧸「プギャァ

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😎「そいえば、今日社員旅行のプレゼンがあったんだけど、場所は3つ候補があってぇ。1つ目は広島、2つ目は大阪。」

🧸「ふむふむ、3つ目は?」

😎「3つ目は海外!!ってなって。おお!まさか、これは、この流れはほんとにひなさんちに行けるのかぁぁと思ったら、、、、香港でした😭😭😭」

🧸「ガビーん」

😎「思わず、くそぉぉって叫びたくなったよね。同期は韓国じゃなくて残念だったねって、ニヤニヤしてた」

🧸「りょたはどれに投票するの?」

😎「正直悩むけどなぁ〜。広島と大阪は行ったことあるから、香港かなとも思うけど、なんか中国領土だから危なそうな感じもするしぃ。。」

🧸「大阪にしなさい!」

😎「え?なんでよぉ」

🧸「僕がいるでしょ!」

😎「こ、こりゃたまげたぁぁ。そだった、大阪にはUSJがありますもんね。ぷぷぷ。ティムT着てけってことぉ?」

🧸「そゆこと。僕とりょたの出会いの場でしょ」

😎「確かに行きたいけどぉ。ティム以外特に目的ないもん。それに同期は興味なくて行かなそうだし、1人USJになったら困るよぉ、、」

🧸「その時はまたぬいぐるみ買って抱きしめてればいいでしょぉ」

😎「🐤さんは喜びそうだけどもぉ。香港にはディズニーがあるらしいですからね。そっちも面白そうよ」

🧸「こら、浮気者!あんなネズミの国行くな」

😎「ネズミの国てw なかなか海外のディズニーなんて行けないじゃん。それに日本より空いてるらしいからね。それに🦉先輩いるかもだし」

🧸「中国の乗り物なんて怖いでしょ。スペースマウンテンとか飛んでったらどうすんの!」

😎「え?無限の彼方へ、さあ行くぞぉ!ビューンって?笑 そ、そん時はそん時だけども。死ぬ瞬間に走馬灯がほんとに見えるのかはほんのちょとだけ気になるけど笑」

🧸「ひなさんとの情景映るかな?かなぁ?」

😎「今なら映るかもしれないねぇ〜。ひなさんの昨日の足音聞こえてくるかも笑」

🧸「あーあの変態リョタね笑 そしたらそれは謎の世界に連れてかれる前の足音かもね。」

😎「こわ、、そう考えたら急に香港選びづらくなってきたな。」

🧸「うむ。慎重に選ぶのです。

あ、そいえば今日、りょたの目は死んでいるって社長に言われてたねww」

😎「ほんとだよ!元気いっぱいなのにぃ。みんな肌ツヤはいいねって褒めてくれたけどぉ。」

🧸「同期は逆に、顔色が死んでいるって言われてたよね笑 2人ともどこか闇っぽいんだろうね」

😎「みんなピアスにすぐ気づいたね。数ヶ月ぶりに会うのによく見てるのね。僕は気になった人しか見ないから、大体の人のこと忘れちゃう笑」

🧸「りょたはほんとそうだよね。興味ないと全然力入んないタイプ。一度ハマればずっと飽きないけどぉ」

😎「うむ。でも、ちゃんと資格取りますって社長に宣言して、取れたからそこは素直に偉いねって褒められたぁ。まあ実を言うとひなさんがそばに居てくれたから頑張れただけなんだけどね?」

🧸「そんなの知ってるよん。何かに熱中してる時は、何かしてた方が気が休まったりするもんね。」

😎「そうそう。みんな僕を偉いねって褒めてくれてるけど、ほとんど変わったのひなさんのお陰だからね。それを唯一分かっている彼はいつも隣で首を傾(かし)げているけどぉ」

🧸「そろそろおねんねの時間でしょ」

😎「そうね、今日はかなり懇親会長くて疲れましたので、そろそろお開きにしましょうか。最後にこれを」

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🧸「こないだ買った古着いいじゃーん。結構かわいいね。ひなさんの好みかはわからんけど。」

😎「て、てか今気づいたけど、右下のなんだ。。」

🧸「😨😨😨」

 

😎🧸「どれどれ🔎」

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😎🧸「😨😨😨」

 

りょたが歌ってみた:

https://youtu.be/E3lnenNN3X8?si=Ig8EqBIVIpQ4TjGg

ロクデナシ

😎「おはようございます!」

🧸「なんだい、いきなりぃ。朝っぱらから騒々(そうぞう)しいなぁ。。」

😎「よいではないか〜。ひなさんが見てくれなくなる以上これから書くことだってなくなっていくんだからぁ」

🧸「そんな悲しいこと言わないの。それに見てくれなくても書きたくなったら書きそう。。」

😎「ぷ。それはわからないでしょぉ。」

🧸「今回の事の顛末を説明してよ。せっかくだからね」

😎「うむ、端的に言うと、

〜時は4/5〜

PM:9:00

😎「うーん、今日は忙しいのかなぁ?まだ返信来ないなぁ。今週は仕事疲れたし、ベッドで少し横になろ。」

AM:1:30

😎「や、やばい。変な時間に寝てしまったぁ。日記見てみるか」

🐤「ヒーニャ、コイツキライ👉🏻😎」

😎「ガーンッ😨」

〜完〜

うむ、こんな感じです。」

🧸「実にわかりやすいね笑 確かにこれはりょたが悪いけど、ひなさんもちょと頑固なところあるよね」

😎「めげないっ!しょげないっ!泣いちゃだめ〜いけいけがんこちゃーーん〜イケイケガンコチャ-ン」

🧸「うわ、懐かしい。けど、絶対そんなこと言うと怒られるよ笑笑」

😎「そ、そうかな?、、でも結構言ったもん勝ちなところもあるから。。」

🧸「がんこちゃん知らないといいね笑 ひなさんのことはどう思ってるの?」

🤓「えー私の分析によると、今はもう怒ってないと思います。そして、僕が謝った日記に返信しなかったことを少し後悔しており、あぁと思いつつも、これでいいのかもと思ってもいると思います。」

🧸「ほぅ、なんでこれでいいと思ってるの?」

🤓「それは思ったよりりょたが元気そうなのと、前のアプリのように話したくなる気持ちを抑えたいけど、抑えられない時があるということに気づいたからです。」

🧸「な、なるほどぉ。やっぱりひなさんは好きになると素直だもんねほんとに。」

😎「そういうこと。りょたがすきですきでしょうがないのです。嫌いは好きの裏返しなのですっ」

🧸「(そこまでは言ってないけど…)まあでもそうなのかも知れないね」

😎「僕もアプリだったら、ちょと疲れてるから寝ちゃうかもって言ってたかもだし。。でも、あんだけ謝ったんだからちょとくらい返信してくれてもよかったのにね。まったくもう〜意地っ張りなんだからぁ」

🧸「(りょたの反省の色が見えなかったからなのでは‥)ま、何はともあれひなさんが元気だといいね。君は心配することなさそうかな?いや、たまに悲しそうな顔してるね」

😎「うむ。歌聴くと思い出しちゃって。。でも、ほんと教えてもらった歌だけは昼間に全部プレイリストに入れといて良かったよぉ。危うく思い出せなくなるとこだったぁ」

🧸「間一髪だね笑 そこは君の行いが良かったということだね。ひなさん愛の勝利だよ。これはひなのかちぃに入るのかしら。」

😎「ビクトリーーの✌️」

🧸「な、なんだそりゃ」

😎「とたのこれも好き」

🧸「うわ、急に音楽紹介してきた!こないだやめてって言われてたのに。」

😎「いいのよ。ひなさんはその数倍で返してきてんだから笑

私を思い出にしないでなんて〜のところめちゃすき」

🧸「たしかにぃ。だめなところすらも愛してくれたもいいね。」

😎「ひなさんが好きな歌かはわからんけど、きっと聴いてくれると思うね。」

🧸「もう〜りょたはひなさんを信頼しすぎだよ笑 そこが良いところではあるけど。」

😎「明日が来ないよぉ〜なんて弱音を吐いてることはないと思うけど、何言ってんだこいつってまだ怒ってたらどうしよ…笑」

🧸「そ、それはどうかなぁ…りょたは基本怒ることないもんね」

😎「うむ、怒るのは疲れるからね笑 怒られといて何言ってんだって話ですが。僕は楽しい時間が好きなのでね。楽しくないことは寝たら結構忘れちゃうのです。」

🧸「それがいいのやら、悪いのやら‥そのせいでおんなじ間違いするしぃ」

😎「ギ.ギクゥ。日記久しぶりに書くと結構止まらなくなってしまうね笑 今週は懇親会で同期に会えるからそこで沢山話そっ」

🧸「うわーまた、彼は君のひなさんトークを永遠と聞かされることになるのね。お気の毒に…。ちゃんと新人の人とも話しなさいよ」

😎「うぇー、めんどくさいぃ。金曜はばっちりおしゃれして、手に香水つけて、長くなったウルフをがっつり外巻きにして、ひなさんのヘアオイルばしゃばしゃ塗りたくります😈そいで、彼の顔に無理やり頭寄せる笑」

🧸「うわわ、、ほどほどにね。」

😎「うむ、楽しんでいきます!ひなさんもお友達と仲良くね。大好きだよ、ひなさん🫶」

 

ED曲:

 

You(=I)👼😈

😎「ふぅ〜それにしても昨日食べたbibigoのスンドゥブは辛かったねぇ」

🧸「あれやばかったよね。僕も思わず、舌出しちゃったよぉ👅」

😎「(それはいつもじゃん)」

🧸「久しぶりに日記を書いたと思ったらそんなくだらない話をしたかったの?」

😎「す、鋭いね、、自分の書いた日記のせいで、書けてなかったからね。わざわざ投稿日時をいじってズルまでしちゃった笑

いや、そんな話ではなくて、今回はひなさんの話ですよ。」

🧸「今回はって、ひなさん以外の話を聞いたことがないんですが…てか、こないだお別れしたって言ってたじゃん!」

😎「ア.アレハエイプリルフ-ルデシタ」

🧸「…………😮‍💨なに、また喧嘩でもしてるの?」

😎「そ、そんな感じぃ。またまた嫌われてしまいましたぁ」

🧸「何回嫌われてるんだりょたは。。それにしてもほんとに君達は、喧嘩するほど仲が良いなのか知らないけど、よく飽きないね笑」

😎「か、返す言葉もございませんん。」

🧸「離れてたら近づくし、近づきすぎると衝突するし。これを機に早くどっちか魅力的な人見つけなさい!😠そうすれば自然と離れるでしょぉ」

😎「う、うぅ。。魅力的な人は沢山いると思いますが、僕を拾ってくれる魅力的な人はごく僅かだと思うんですけどぉ。ひなさんはすぐ見つかるかもだけど、僕にはなかなか困難ですぅ。」

🧸「シャキッとしなさい!」

😎「あ、でも、ひなさんが魅力的な人探しで、私のために日記書いてくれる人がいいとか言ってたらちょと笑っちゃうよね(ニッコリ😊)」

🧸「またそんな調子のいいこと言ってると怒られてもしらないからね。。それにそんな人りょたくらいしかいないでしょ笑」

😎「ま、まあそれはそうね。書けって言われて書けるもんでもなしぃ。自発的に書いてるのは100歩譲っていいとしても、それを本人に見せるとか頭おかちいよね」

🧸「りょたは結構稀な人間だからね。無個性に見えて、無個性でもない。ただその個性を引き出せるのはかなりの信頼を置いた人だけだね。」

😎「よくわかってるねチミィ。実際、僕の面白さが味わえてるのは、同期とひなさんくらいだよ。昔から意外と面白がられることは多かったけど、今のはレベチだね💥それに僕単体では面白くはないからね」

🧸「半分僕のおかげのようなものですよね。あ、そいえば、りょた氏、今日のギャラは?」

😎「は、はいぃ🙇‍♂️お忙しいところお時間いただきありがとうございますぅ。今日は久しぶりにタピオカを買ったので一緒に飲みましょう〜」

🧸「え〜タピオカかぁ〜、まあいいでしょう。ゴクゴク🧋」

😎「お味はどうでしょうか?」

🧸「うむ、実に美味じゃ。あ!タピオカが歯に挟まったぁ。くそ、このぉ💢」

😎「(歯あったんだ…)」

 

ひなさんが幸せになるのなら、僕は嫌われてても大丈夫だからね!😌

いてほしい時にいてくれる人を見つけなさい🦉

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