😎「おはようございます!」
🧸「なんだい、いきなりぃ。朝っぱらから騒々(そうぞう)しいなぁ。。」
😎「よいではないか〜。ひなさんが見てくれなくなる以上これから書くことだってなくなっていくんだからぁ」
🧸「そんな悲しいこと言わないの。それに見てくれなくても書きたくなったら書きそう。。」
😎「ぷ。それはわからないでしょぉ。」
🧸「今回の事の顛末を説明してよ。せっかくだからね」
😎「うむ、端的に言うと、
〜時は4/5〜
PM:9:00
😎「うーん、今日は忙しいのかなぁ?まだ返信来ないなぁ。今週は仕事疲れたし、ベッドで少し横になろ。」
AM:1:30
😎「や、やばい。変な時間に寝てしまったぁ。日記見てみるか」
🐤「ヒーニャ、コイツキライ👉🏻😎」
😎「ガーンッ😨」
〜完〜
うむ、こんな感じです。」
🧸「実にわかりやすいね笑 確かにこれはりょたが悪いけど、ひなさんもちょと頑固なところあるよね」
😎「めげないっ!しょげないっ!泣いちゃだめ〜いけいけがんこちゃーーん〜イケイケガンコチャ-ン」
🧸「うわ、懐かしい。けど、絶対そんなこと言うと怒られるよ笑笑」
😎「そ、そうかな?、、でも結構言ったもん勝ちなところもあるから。。」
🧸「がんこちゃん知らないといいね笑 ひなさんのことはどう思ってるの?」
🤓「えー私の分析によると、今はもう怒ってないと思います。そして、僕が謝った日記に返信しなかったことを少し後悔しており、あぁと思いつつも、これでいいのかもと思ってもいると思います。」
🧸「ほぅ、なんでこれでいいと思ってるの?」
🤓「それは思ったよりりょたが元気そうなのと、前のアプリのように話したくなる気持ちを抑えたいけど、抑えられない時があるということに気づいたからです。」
🧸「な、なるほどぉ。やっぱりひなさんは好きになると素直だもんねほんとに。」
😎「そういうこと。りょたがすきですきでしょうがないのです。嫌いは好きの裏返しなのですっ」
🧸「(そこまでは言ってないけど…)まあでもそうなのかも知れないね」
😎「僕もアプリだったら、ちょと疲れてるから寝ちゃうかもって言ってたかもだし。。でも、あんだけ謝ったんだからちょとくらい返信してくれてもよかったのにね。まったくもう〜意地っ張りなんだからぁ」
🧸「(りょたの反省の色が見えなかったからなのでは‥)ま、何はともあれひなさんが元気だといいね。君は心配することなさそうかな?いや、たまに悲しそうな顔してるね」
😎「うむ。歌聴くと思い出しちゃって。。でも、ほんと教えてもらった歌だけは昼間に全部プレイリストに入れといて良かったよぉ。危うく思い出せなくなるとこだったぁ」
🧸「間一髪だね笑 そこは君の行いが良かったということだね。ひなさん愛の勝利だよ。これはひなのかちぃに入るのかしら。」
😎「ビクトリーーの✌️」
🧸「な、なんだそりゃ」
😎「とたのこれも好き」
🧸「うわ、急に音楽紹介してきた!こないだやめてって言われてたのに。」
😎「いいのよ。ひなさんはその数倍で返してきてんだから笑
私を思い出にしないでなんて〜のところめちゃすき」
🧸「たしかにぃ。だめなところすらも愛してくれたもいいね。」
😎「ひなさんが好きな歌かはわからんけど、きっと聴いてくれると思うね。」
🧸「もう〜りょたはひなさんを信頼しすぎだよ笑 そこが良いところではあるけど。」
😎「明日が来ないよぉ〜なんて弱音を吐いてることはないと思うけど、何言ってんだこいつってまだ怒ってたらどうしよ…笑」
🧸「そ、それはどうかなぁ…りょたは基本怒ることないもんね」
😎「うむ、怒るのは疲れるからね笑 怒られといて何言ってんだって話ですが。僕は楽しい時間が好きなのでね。楽しくないことは寝たら結構忘れちゃうのです。」
🧸「それがいいのやら、悪いのやら‥そのせいでおんなじ間違いするしぃ」
😎「ギ.ギクゥ。日記久しぶりに書くと結構止まらなくなってしまうね笑 今週は懇親会で同期に会えるからそこで沢山話そっ」
🧸「うわーまた、彼は君のひなさんトークを永遠と聞かされることになるのね。お気の毒に…。ちゃんと新人の人とも話しなさいよ」
😎「うぇー、めんどくさいぃ。金曜はばっちりおしゃれして、手に香水つけて、長くなったウルフをがっつり外巻きにして、ひなさんのヘアオイルばしゃばしゃ塗りたくります😈そいで、彼の顔に無理やり頭寄せる笑」
🧸「うわわ、、ほどほどにね。」
😎「うむ、楽しんでいきます!ひなさんもお友達と仲良くね。大好きだよ、ひなさん🫶」
ED曲: