gumichan's diary(ひな日記) 〜来世で一緒に読む遺産〜

ずっと僕の宝物🧸😎🐤🦉 僕のためにありがとう、柊花さん。

君と癖

ちょうど今日で1週間が経ったんだね。

あの日も今日みたいに雲一つない快晴で僕を照らしていてくれたね。

今日は、僕を気遣ってか、空気清浄機君がずっとうるさくて、静かにならないからちょーどいいや。

最近は泣いてません!

何故なら、宝物日記、思い出の写真、れんくんを獄門疆に封印したからね😎(巻き添えれんくん可哀想笑 中で変な日記と写真が落ちているという恐怖)

 

昨日の夜も日記自体は書いたが、

見せるようなものでもないので、個人的に残しておいた。

元々、全ての日記を見せるように書いてたわけでもないし。

 

昨日の夜、ふと寂しすぎて、アプリを開いてみたんだけど、話す気力が湧かなくて、そのまま閉じてしまった。

僕の中で🐤さんと話すアプリになってしまっているのかもしれないね。魅力に溺れてしまったのかなぁ〜。だから少し置いておこうと思う。

それにどうせこんな状態の僕と話してくれる人なんて居ないだろうし。。

何より僕自身が会話を楽しめないと虚しいだけだもん。

 

だから僕は本を読むことにした。

本は良い。

人は皆、自分が優しくされた方法でしか優しく出来ず、人から受けた愛しか人は人に与えられないらしい。(僕はそう思わないというか思いたくないけど。)

 

ただ、人は見聞きした言葉しか知ることが出来ない。これは正しいと思う。

そして、本は見聞きや会話を見る回数が拡大に多いため、沢山の言葉を知ることが出来る。

そのため、理論上は、沢山の言葉を知っている=沢山の人の感性を理解し、共感でき、仲間が増える。と思うのだが、残念ながら、現実の僕はそんな大それた人間ではない。

 

むしろ、本を沢山読んでいる人ほど変な人が多いのは何故だろう。僕の同期は沢山本を読んでいるが、彼もまた変な人である。

ただ感受性は豊かで、狂いに狂った僕すらも受け入れてくれる数少ない理解者だ。

 

せっかく試験も合格したのに、心が晴れないのはなんでだろう🤔

あげようかも迷ったけれど、きっと苦しむ僕を見るのが大好物な人がいるので、一応載せてみようと思う。

 

いっそピアスでも開けてみようかなと思ったが、イタイイタイのは嫌いなので、やめておくことにした。そして、そもそもピアスを持ってないので、代わりにもやしとか付けるしかなくなるね笑(フォルムはちょっとオシャレかも🙄)

 

何故昼に投稿したかって?

夜の僕は余計ネガティブイモムシになってしまうから。

だから僕は日記を辞めた。

 

(こういう時は꒰(๑´•.̫ • `๑)꒱を見るに限る)