gumichan's diary(ひな日記) 〜来世で一緒に読む遺産〜

ずっと僕の宝物🧸😎🐤🦉 僕のためにありがとう、柊花さん。お互い頑張ろうね。

実質やってることシルバニアファミリー

〜放課後にて〜

😎「今日も疲れたね」

🧸「部活行かなくて大丈夫なの?」

😎「うん、大丈夫。僕、寸劇部だから」

🧸「あぁ、、そう。今が活動期間中ってことね…」

😎「そういうこと😉 ねぇ、放課後って、どういう意味なんだろうね。放課ってなんだろ」

🧸「知らないよ笑 自分で調べてください。

そんなことを話しに来たのかい?」

😎「ちぇー。わかってるくせにぃ」

🧸「りょたのことはなんでもお見通しだよん。ひなさんのことでしょ?」

😎(こくり)「僕のこと嫌いになったかなって」

🧸「うーん🤔どうだろ。でも、うんざりはしてたかもね笑 だって何回も同じようなことをして謝ってるしぃ。」

😎「ま、まあそうだよね。。アプリでもそれで何回フォロー外されて舞い戻ったかわからんもんね。ティム監督の監督不行届ではないでしょうか?」

🧸「え?何言ってんの!りょたが悪いでしょ!」

😎「ティムがきちんと見てくれないからだぁ」

🧸「僕が何回君を救ったと思ってるんだい!いい加減にしてくれぇ」

😎「このぉーー」

😎vs🧸ポコポコポコポコ パシパシパシ

 

〜小競り合い後〜

😎「ま、まいりました…」

🧸「ふん」

😎「だ、大好物のウィニーです🤲」

🧸「許してあげる👅」

😎「神様ぁぁ🙏」

🧸「まあでも、もう二度とコメントはくれないと思うよ笑 例え日記を開いたとしてもね」

😎「?!!」

🧸「二度と開かない確率が70%。 仮に開いても1ヶ月後と見ました👓クィ」

😎「(クマ用メガネあったんか)なかなかいい分析だね。僕もそうな気がするなぁ。去るもの追わずを行く人だからね。」

🧸「ほんと君は馬鹿だよねぇ。あんな宝物日記を書けるような才能を持っているのに。」

😎「ノンノンノン あれは才能ではないですヨ-。ちりちじりになった想いの塊を1個にしただけです。不器用なりの1人に向けた作品です。」

🧸「作品作れるなら才能じゃん」

😎「はっ🙄」

🧸「日記は何故書けなくなったんだい?」

😎「んーなんでだろう。。好きの想いは持ってるんだけど、やっぱり日々話してないと僕はダメなのかもしれんなぁ。」

🧸「なるほどぉ。まあ気持ちはわからなくもないよ。でも今書けてるのはなんで?」

😎「これはあれだよ。ひなさんに見せるようなレベルのものじゃないから笑」

🧸「え!僕との会話がつまんないってことぉ?!😒」

😎「そうじゃなくて笑 僕はここに載せる日記はある程度のレベルにしてからがいいなって思ってたから。」

🧸「気負いすぎなんじゃない?そりゃあオーケストラや旅行記のような爆発的なものは書けないかもしれんけど、載せてくれるだけでも喜んでくれたと思うよ?」

😎「そ、そうかなぁ。たしかに繋がろうと必死な僕も見抜かれてたしね。今更、気負うこともなかったか」

🧸「まあ今更そんなこと考えても遅いんだけどねハハハハハハハハハ」

😎「あ、悪魔ダァ👿」

 

�「いかにも。」

🧸「こ、この声は!アルパカ村長」

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ドンッ!!

🦙「いかにも。」

🧸「なんでこんなところに。というか今まで出演したことなかったですよね?、、」

🦙「いかにも。」

😎「この毛は100%アルパカの毛らしいぞ」

🧸「アルパカなんだから当たり前でしょ…」

😎「君の倍くらいの経済的価値があったよ」

🧸「な、なんだってぇ」

🦙「いかにも。」

 

😎「で、ここどこだっけ」

🧸「わ、わかんないよ」

🦙「イカニモ...」

 

ひな島から遭難中の2人+1人であった。

😎🧸「救助隊の皆様どうか救ってください〜〜🚁🙏」