gumichan's diary(ひな日記) 〜来世で一緒に読む遺産〜

ずっと僕の宝物🧸😎🐤🦉 僕のためにありがとう、柊花さん。お互い頑張ろうね。ロッカー番号は辛かったら変えなね😉

だいすきなひなさんへ

ひなさん。今まで長い間こんなにも不甲斐なくてダサくて頭のおかしい僕と仲良くしてくれてありがとう!!ほんとーーーうにたのしかったぁぁぁ。

社会人になってからこんなに楽しい会話が出来るなんて夢にも思ってなかったから。

会話が楽しかったのか、ひなさんといれたのが楽しかったのか。僕にはよくわかりません!

が、ただ僕は幸せだったんだよん。

 

ということで、やっぱり最後も日記を書きたいと思います。僕はちゃんとした文章は苦手なんだけど、ここらで書けるんだぞ!っていうのを見していくね😉(最後の最後すぎる)

話すのもいいけど、そしたら涙でぐわんぐわんになって余計何言ってるかわかんなくなっちゃいそうだし、泣〜いてばかりじゃきみにしかられてしまうかな〜🎧

ひなさんに見せる日記はこれで最後になっちゃうかもね。今までで1番つまんない日記になったらごめんよぉ。

 

ひなさんと出逢ってからはや、4ヶ月。

長いようであっというまだったなぁ。その間も話してない暗黒期があるけど。。

 

でも正直、僕はまだまだ話し足りないよ。

今何かネタを持っているとかではなくて、この先もきっともっと話したいことが沢山出てくるんだろうなぁって。これひなさんに伝えたい!って。

僕はアニメとか共通の話題?みたいのがあんまなかったけれど、それが逆に良かったのかもね。僕が言いたいこと言って、大変聞き上手なひなさんがそれに応えてくれるから。

それに悲しいラブソングもどハマりしたし!

ひなさんは話してる人が他にもいるのに、僕とこんなにも話してくれてほんとに嬉しかった。

僕目線ですら結構話してる感じがしたのに、苦労をかけてしまったかもしれないね。

(まあ僕が苦労かけてしまうのはいつものことか)

また、そんなこと言ってしまうと、私が話したくて話してるのにねと怒られてしまいそうね笑

強がらせてもくれないもんね😌

 

僕が話したいと思われる存在であって良かった。でも僕を変えてくれたのはひなさんなんだよ?

ひなさんに対しては色んな感情を抱いたねぇ。

四季折々というか季節が何回も変わるくらい、僕の中の景色が巡って色んな世界を見してもらって、ほんとに綺麗だったなぁ。

だから僕はこんなにも別れが惜しくて、泣いてしまうのかもしれないね…

僕も他の人のようにさびしい、行かないでと素直に言えたならどれだけ楽だろうね。。

声にならない叫びを抱えながら僕は1人眠っていくんだ。(絶対ひなさんが教えてくれた香水買います。ティムくんにつけるんだから🧸)

 

でも、その感情すらも僕にとっては、ひなさんとの大事な思い出で、手放したくないと思ってしまうよ。

 

正直、ネットで出会った人との別れに、こんだけ熱を持って、泣いている自分に1番驚いている。

会ったこともない人との別れでこんなにも、、

あぁ言葉が出てこないなぁ、、

 

でも、喧嘩別れみたいな感じで終わらなくてよかった。そこだけは心配してたから笑

またいつものようにぐちゃぐちゃになって、空中分解なんてことも全然あるから。僕の場合はね。

だから僕は最後の最後になってちゃんとお別れが出来るんだなって。

 

今になってわかるけど、昔の僕はひなさんを独り占めしたくてしょうがなかったんだろうね。

僕だけと話してえぇとか他の人と通話するみたいのにも嫉妬してほんとにダサい男だよね笑

でも、こうなってしまうのもしょうがないと思ったね。じゃないと今こんなにうるうるしてないよ。

それにこんな僕にも嫉妬してしまう人がいるくらいなんだから、全然変なことではないよきっと。

ただ、全てを振り切って今のおもしろいりょーたに転生したのは正解だったと思う。

ひなさんと結ばれる可能性は限りなく0に近づいたけども、その代償にひなさんと沢山長くお話することが出来たんだから!

ただダサい部分とか気に入られる部分もあったから、ワンチャン、101匹わんちゃんくらいはあったかな🙄

まあでも、ひなちゃんという絶対に叶わない相手も出てきたしね。ぽっと出てきて僕を一瞬で追い抜かして行ったからね…置いてけぼりにもほどがあるよ笑

 

それに、僕はやっぱり追う恋愛は向いてなかったのかなぁ〜。これで、僕が追った人は全員2個上の人になってしまっているわけなんだけど、、でも追われてる時よりも追ってる時のが圧倒的に楽しいし、僕自身が生き生きしてるというかありのままの自分を曝け出せてる気がするんだよね。

だからそういう僕のださくて変なところをを気に入ってくれるひなさんみたいなとっても珍しい人を探すしかないわけだね!オワタァ🙄

筋トレしたり、脱毛したり、服装おしゃれにしたり、ホワイトニングしたりして、どれだけ外見に気を遣ったとしても、結局中身が、これだからね笑

インキャでジメジメしててだっさあい感じ。

世界は広いから僕を受け入れてくれる人はきっと見つかると信じてるけど、信じて良いんだよね?!神様ぁ👼

 

と、ここでひなさんが僕に言ってくれたかけがえのない言葉ランキングです!

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1位 「ずっとこんな毎日が続けばいい」

2位 「居ないとさびしい」

3位 「だいすき」

4位 「りょーたくんのくだらない話を聞いていたい」

5位 「今日しか言わないから最後に言っちゃうぅ ぐみちゃんすきですっ すきい」

 

番外編

「迷惑しかかけてないとかうそやめて。楽しかったでしょ話してた時は ほんとださすぎ」

「ちゃんと何に対して謝ってるか言ってくれたから許してあげる ばーか」

 

どれもパンチ力のある言葉ばかりですね。

ただぐみちゃん時代に最初に浴びせられた罵詈雑言もなかなか忘れられてないけど、あれは完全に暗黒期なので今回は取り扱いません🙅‍♂️

 

こう見ると僕は愛されていたんだねぇ〜。さすがフォロワーに4,5回なっている男りょた。(全て自分で掴み取って取りこぼしてるのウケる)

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ひなさんが、こんな日がずっと続けばいいって言ってくれたこと僕は忘れないよぉ。

ひなさんは僕に色んな忘れられない言葉を刻んでくれて僕はもう身体中傷だらけだよぉぉ😭

でもそれを言ってくれた時にはもう続かないことはきっとわかってたんだろうね。

ひなさんは僕の日記を面白いと言ってくれるけど、ひなさんのがよっぽど感情的で、心に残る言葉ばかりで、僕はたまに少し嫉妬してしまっていたよ笑

 

僕がでも1番衝撃を受けた瞬間はやっぱり、ひなさんと2度目に遭遇した時だよね。

あの時は話す人がいなくて、いつものように話しかけて話せる人を探していたんだけど、まさかひなさんに話しかけてしまうとはね。

あの時はもう二度と話しかけないと誓っていたから、普通だったら有り得なかったんだけど、

2人とも画像も名前も違ったから事故が起きてしまったね。

おまけに、僕が知っていたひなさんではなかったから、わかるわけない!

子供が出来たらとかよくわからん会話してて、突然りょーたの名前が呼ばれるんだもん!

動揺しちゃったよさすがに笑

そんな偶然あるか!って。まあそれは偶然でも何でもなく、探りを入れられただけだったんだけども。。僕はその悪魔の罠にまんまと引っかかってしまったというわけさ。

あれは回避できないねさすがに笑

でも、また違う形で何もない0からの状態からでもまた巡り会えたんだなってとっても嬉しかった。

驚きなのは、それもこれも、はじめてひなさんが僕に話しかけてくれた時から始まった物語ってことだよね。

よく僕に話しかけてくれたなって。

今ではあんなに人気者なひなさんが、自分から話しかけるなんて想像も出来ないよぉ。。

話しかけずにスルーした僕は見る目がなかったんだね笑

ただまあ僕みたいな変な人に話しかけてしまったひなさんも結構変な人だよねぷぷぷ

そして、名前をぐみにしていた僕グッジョブ👍

今よりは面白くはなかったのかもしれないが、センスは光るものがあるね。そこは素直に褒めたい。この日記名然り。

 

ヘッドマッサージを受けてた時にふと思いついたご都合主義のぼくの夢の話。↓

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2月になり、僕は1人になって一層寒さが増してきた頃、僕は同期に、「そうだ!調布いこう」

と声をかけた。

彼は、最初、なんで?と不服そうな顔をしていたが、ひなさんが住んでいたからと答えると嫌々ながらも「いいよ」と言ってくれた。

ただ、調布に着いても特に何もイベントは起こらず、夜ご飯を食べていつものようにだべって帰ろうとしていた。

帰り際、駅前広場で、「もしかしたらここで、ひなさーーーんって叫んだら気づいてくれるかもしれないでしょ?りょうたくーんって笑」と彼に言って、彼は「そんなわけあるか」とぼくを小馬鹿にしてきた。

と、その時、「え、りょうたくん?、、」

と僕に声をかけてくる小さな女の子が居た。

一瞬誰だと思ったと同時に、あぁひなさんだとわかった。散々聴いたことのある声だった。

その瞬間、僕の頬には涙が流れていて、その場でつい尻餅をついてしまった。

そして、彼に言った。「ほら、奇跡は起こるだろ?」

そうすると彼は、「やっぱりお前はすごいよ」と、とても嬉しそうな顔で笑った。

僕は彼に問いかける。「僕という主人公はお前の中で面白く映っているかい?」

「お前より面白いやつは見たことないよ笑」そう言い、僕の手を引き、起こしてくれた。

 

と、彼は気を遣ってか、「俺は先に帰るよ」

そう言ってくれた。僕はそれに対し、

「お前が隣に居てくれてよかった!この恩はいつか返す!幸せのお裾分けってやつだ。また後で長文メッセージ送るね😉」そう言って、彼が手を振る後ろ姿を見送った。

 

「じゃあ邪魔者も消えたことだし、ご飯でも食べに行こうか!」と僕は調子の良いことを言ってご飯に誘った。(さっき食べたばっかなのにね)

「しょうがないなぁ〜」彼女はそう言って、賛同してくれた。

🧸「こんな風に出逢うことは想定してなかったから、会う時にやろうとしてたこと出来なかったや笑」

🐤「なんか言ってたね。何してくれるつもりだったの?」

🧸「えーと、開口一番色紙を渡して、大ファンです!サインくださいって渡そうとしてた笑」

🐤「くくく、バカじゃん」

🧸「どう、なかなかいいアイデアでしょう?」

🐤「まーね」

 

---食事中---

🐤「全然食べないじゃん笑」

🧸「だってぇさっき食べたばっかだもん笑」

🐤「じゃあなんで、誘ったんだよ笑」

🧸「いいの!僕はひなさんが食べてるのを見てるだけでお腹いっぱいなんだから」

そう言った時の彼女のふふという笑顔が僕は脳裏に焼き付いてなかなか離れなかった。

(完)
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マッサージ中にリラックスし過ぎてこんなことをパッと妄想して、1人で楽しんでるんだから結構あたまおかちいよね僕は笑

銀座に行くとひなさんをつい探してしまう僕のもっとおかしくしたばーじょんだね🤭

ほんとどうかしちゃってるよぉ。

 

僕はいつもひなさんの優しさに甘えてばかりで、何か僕は恩返しが出来たのかな?、、

散々救ってもらって恩を仇で返して、また現れて、また消えて、また現れて。。

その答えはわかんないし、僕が今ここで語るのは単なるエゴになってしまうから、言わない。

けど、前の頃の僕よりかは今の僕の方が、

人間として少しは魅力が上がったのかなとは思う。

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3.他の人には返してないよぉ〜

4.りょーたくんと沢山話してるんだからね

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↑これが該当するくらいには立派になったね。

お黙り!!ピシャリとね😉

 

ひなさんが、これから韓国に行って、勉強して、夢に向かって頑張っていくのは本当に凄いことだと思う!

なかなか新しくそんなに動くことって出来ることではないし、やっぱり僕がすきになってしまうのも無理はないなって思ったよ。

僕にはひなさんが、とっても輝いてるように映って、素直に頑張れーって送り迎えたいんだけど、

 

心の中では、悲しんでいる僕と応援したい僕が葛藤して、喧嘩してて、素直に心から喜ぶことが出来てないよぉぉ。。。

やっぱりひなさんが居ないとさびしい…

きっと明日からの僕は、朝起きていつものようにおはようを言おうとして、居ないことに気づくんだ...

もうおはよんを言ってもらえないし、ぷぷぷって笑ってもらえないし、だっさぁって褒めて�もらえないし。。何より楽しそうにおろちろいって笑ってくれるだいすきなひなさんがいなくなってしまうのがほんとにかなしくて。

落ち込ませられる時もあったけどさ、元気にさせてくれるのもひなさんだったから。。

 

りょーたん、頑張れ!!

辛いかもしれないけど、最後まで笑って迎えるんだ!

ちちんぷにぷにひなのほっぺ〜(おまじない効けぇぇ)

泣かない君が泣いたからこれじゃまるで僕の方が悪者みたいだ〜

って、ひなさんが悪者みたいになっちゃうでしょ。見つかりました😊の返しは100点だったぞ。自信持て!

ひなさん側もびっくりしてるだろうね。何でそんなに泣いてんの?って。

 

最後に、こんなウジウジしてるような奴と話すより、明るく頑張れーって送ってくれる人と話した方が楽しいに決まってるじゃん。

まあでもその役はきっとひなちゃんがやってくれるだろうから僕の席は元々ないか…🙄

🐤さんはこの後夢の中でいつもの場所で待ち合わせね?😘 ←これくらい言ってみせろ!オラァ。

 

ひなさんはほんとに僕を褒めてくれたなぁ。

初めてだよあんなに褒められたのは。

ひなさんが変わってる人がすきだからってのも勿論あると思うけど、本質を見てくれるというか、やっぱり先生に向いてると思うね。人に寄り添うのがとても上手で、その場の雰囲気を明るくしてくれる。

 

そう言えば、だいすきなひなさんへというタイトルなのに、好きなところ書けてなかったね。そこは失念していたけれど、もう伝わってるだろうから。

ぼくの唯一の後悔は、日記ではなく、ちゃんと自分の口からすきということを言えなかったことかな。言葉にして初めて伝わることって、照れ臭いけど大事なことだから。

まあ日記で言う前に言えって話だからもう後の祭りなんだけどね笑

 

最終日に、ひなさんがかわいそうな人が好きって言った瞬間に、泣き顔の画像送って、かわいそうな人アピールはさすがにばくしょうしてしまった笑

意図してなかったけど、とんでもなく綺麗な流れが出来てしまっていたね。

 

で、この日記いつ終わるの?と思われていそうなので、そろそろ終わろうかな。。

日記なのかどうかは怪しいところだけど。

正直永遠と書いていられそうだし、書いているうちはひなさんを忘れないで済みそうだから書いていたいけど、見せるのが出来なくなっちゃうからね。いつから僕の日記は見せるためのものになっていたんだろうね、ほんとにおかしいことばっかりだよ笑

 

とっても長くなってしまったけれど、

ひなさん、ティム&りょた部隊からご卒業おめでとうございます!!🧸😎🍿🛏🎥

あっ、間違えました笑 テヘペロ🧸👅

 

ひなさん、今までありがとう。

喧嘩も沢山したけど、最後はさよならが笑って�言えそうでよかった。ひなさんが居なくなるのはとってもさびしいし、歌を聴くたびに思い出してしまうかもしれないけれど、

僕はひなさんのことを忘れずにまた、前に進んでいくから!(ひなさんに出逢って後ろに進んでた?!)

韓国は寒いだろうから風邪ひかないようにね。

変な人にも気をつけるんだよ!

慣れないことも沢山あるだろうけど、きっとひなさんなら乗りこなして行けるよ!だってひなさんだもん。

いい旦那さんを見つけて幸せに暮らしてね。(誰が助言してんねん!)

それと、たまにはティムくんのことも思い出してあげてね🧸彼もきっと寂しがってるから。

 

じゃあ、元気でね!ひなさん。

ひなさんに出逢えてほんっとうによかった。

だいすきだよ。ばいびい。

 

りょうた & ティムより

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